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medialuna(メディアルナ)☆ACCESSORY WORKS 

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カテゴリ:★雑記( 29 )


2009年 06月 19日

若者の都会離れと田舎回帰。

今住まわせてもらっている青梅の町には
現在4年半お世話になっています。

この街に流れ着いてしまったことは本当に偶然のお話。
(流れついた経緯についてはまた今度お話しましょうね。)

この町は立派に東京都なのですが、
自然いっぱいのいわゆる都会の田舎なのです。

町を車で走っていて見かける人って、
とにかく年齢層がとにかく高いか低いのどっちか!

いわゆる若者の年齢層の10代後半から20代位の人たちって、
ぽっかり穴が開いたように少なくて、
みんな井の頭線沿線とかあのあたりに持っていかれているんじゃないか、って。

とりあえず生活物資は手に入るし、自然多いし、
子供を育てるには本当にいいところなんですよ。
だから30代後半くらいのパパママのファミリーはたくさんいるの。

じゃぁなんで若い人たちがいないのか?

それは、単純にこの町が面白くないからです。

私も田舎が新潟にあって、都会に憧れて出てきた人間です。
田舎には若者を引き付ける魅力があるものが少ないんです。

若い頃っていえば、
流行のお洋服だったり、素敵なカフェだったり、
オシャレでカッコいいものが頭の中の思考の半分以上は占めています。

都会にはそれがあって田舎にはそれがない。

しかもこの都会の田舎は電車に乗れば1時間で新宿までいけちゃう。
えらく中途半端なところに位置しているのも問題です。
極端に田舎であれば諦めはつくんですが、ここは立派に東京都なのです。

「地元がつまんないから、街に出たほうが楽しいもん♪オサレだし。」
という都会へ向かったベクトルが、若者たちには定着しちゃっています。

このことはきっと、青梅市がここに位置している以上
この先も変わらないかもしれません。

市でもJR青梅線のダイヤ改正や増便等の陳情したり、
といったような対策は行っているんだそうです。

産業や経済の中心となっている都心に向かう方たちの
ベットタウン的な役割を担っている、確かにそれも事実ですよね。

ただ住んでいる町がもっと魅力的だったら、
この街に落ちていくお金も多くてもっと住みよい町になるのにな、って思うんです。

 つまりこういうこと。
 ●居心地のいい地元
     ↓
 ●滞在が増えてお金が回っていく
     ↓
 ●町がキレイになったり、サービスが充実する
    ↓
 ●もっと地元に居たくなる

みたいないい循環のループが出来上がればいいのにな。

まぁ、こんなことどこの自治体でも
「希望」としてもっているビジョンなんでしょうけれど。

でもそこをあえて「希望」ではなく「目標」として実行していく力をつけて欲しいと
だた思っただけなのです。

別に地方自治体の在り方とか、政治的にケチをつけよう、
なんて気はさらさらありませんよ。

繰り返しますけれど、
ただぼんやり思っただけです。



ただね、先述した地の利を逆に活かした若者が
ぞくぞくと新しいことを始めています。

LOHASだのエコブームに乗っかって、
ハイセンスでオシャレな感覚を持って山へ来る。

そういった人たちって、自分も含めて、
一度都会を見てきて一通りなにか感じて山に戻ってくる、
30代に近づいてきている人がほとんどだったりします。(笑)

山の中にナチュラルな雑貨店を開く夫婦がいたり。
色んなジャンルの作家さんが工房を構えたり。


やっぱそいうったものの販売、PRには
都会の力を借りるのが一番手っ取り早い。

都会(販売場所)と山(創作場所)の行き来がたった1時間でできるなら
とっても戦略的にいい場所だと思うんですよ。

創作は心の平穏が重要です。
少なくとも私は都会ではもうモノは作れませんのでね。

私もそういったご近所さんと仲良くさせてもらいながら
刺激をいただきつつ、ゆるーく暮らしております。

そういった中にに自分でも気づかないうちに
巻き込まれているカンジがたまらなく面白い今日この頃です。

by medialuna-sisiutl | 2009-06-19 17:11 | ★雑記
2009年 05月 05日

植物は食べられるものがベストだけど・・・。

ホームセンターをウロウロしていたらこんなお花が!
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ポールセンというデンマークの会社が開発したミニバラ。
色ごとに名前があるんだって。
やっぱバラは赤です!これはたぶん「カリナ」って色だと思うんだ。
でもよくよく赤いバラの花言葉を調べてみたら・・・。
わー、情熱的!!恥ずかしくなっちゃいました。
意味わからないで買いましたけど、何か???キレイだからいいの!

寄せ植えにしたんだけど、
コンパニオンプランツさんはリビングストンデイジーさんとロベリアさん。

デイジーはお日様にあたらないとお花が開かない性質があるそうで、
今日はあいにくの曇り、かわいい様子を見ることができませんで残念・・・。
ほんとかわいくって一目ぼれしてつれてきたお花なの!

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ロベリアさんはバラの写真の奥のほうに写ってる白い可憐なお花がいっぱいの人です。
オトメ心をくすぐりますねー。

それから職場で仲良くさせてもらっている
ご近所のマダムからいただいたワイルドストロベリー
幸運と幸せ、奇跡を呼んでいただきましょう!
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て4種類も同じ鉢に植えちゃったけど、バラとイチゴ以外は一年草なんだって。
知らないで一緒にしちゃったけど大丈夫かしら・・・。
でも愛情もって育ててあげるんだもん!

お花を愛でる余裕もなくココ何年かバタバタと過ごしてきたから
心の余裕を持って日々を精一杯生きたいですよね。
毎日キレイな花を咲かせるこのお花たちのように・・・。


ちなみに食べられる植物も芽を出しはじめました。
3週間くらい前に種蒔きしたコリアンダーと青シソ。
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この子たちは夏場の食欲減退期にあのすばらしい芳香で
食欲を増進してくれる我が家の必須アイテムです。

シソはコリアンダーに比べて成長が若干遅いみたいです。
毎年遅いけど一時期を過ぎると「ぐわっ!」とビックリするくらい大きくなっちゃう!


あとね、よそから持ってきた薬用植物。ユキノシタ
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紫外線で破壊された細胞のDNA修復を行ってくれるそうで、
お外での活動が多い私には救世主に思えたのです!

どうしてもこの草が欲しくて
数年前に近所に自生していたものをいただいて庭に繁殖させました。
今は定着してもっさりしています。解熱作用もあるし食用にもなるそう。

それとドクダミ。これもデトックス作用ですよね。
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この人たちは2週間くらい前に採取してドライにしておりました。↓
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これをアルコールに漬け込んで成分を抽出して化粧水の原液として使います。
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遮光ビン(ク〇ープの空き瓶)に乾燥させたユキノシタとドクダミさんを一緒にぶち込んで
アルコールをひたひたになるくらいまで注ぎまして、
約2週間毎日ビンを振ってかき混ぜます。
待ちます・・・。

最初はユキノシタもドクダミも別々のビンで寝かせていたんだけど、
結局最後に使うときは一緒に混ぜちゃうし抽出も一緒にやってみようと思って初トライ。

これ一瓶作るとお水や紅茶、緑茶などで薄めてつかうので一年分くらいいけます。
毎年新緑のまぶしいこの季節のお仕事なのです。

コストパフォーマンスは超優秀!余計な添加物は一切ないので安心。

コレをはじめて4年くらい経ちましたが、市販のお高い基礎化粧品を使うと
ヒリヒリして真っ赤になって顔ははれぼったくなるように。
高くても安くても市販のものはちょっと怖くなりました。

手作り化粧品は最近のナチュラルブームで静かに流行ってきているみたいですが
背伸びするとどこまでもお金がかかっちゃうので
「あるもので作る」が私のポリシーです。
そんなんで十分です。

(自作されても薬事法の規制があるので人には販売できません!
 個人の責任で使用してくださいね。)

そしてきょうのかわいこちゃん↓
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by medialuna-sisiutl | 2009-05-05 13:29 | ★雑記
2009年 04月 10日

Full-bloomed cherry blossoms @Nariki

職場まで山を降りるともう桜の木は緑色の葉がちらほら。
でも標高300㍍のウチの近所は今が満開。

家からちょっと歩くと自治会館があって、そばに大きな桜が何本もあるんですよ。
毎年ご近所の方がライトアップしててね、隠れたお花見スポット。
オレンジ色の光に照らされて花たちも、春の訪れを喜んでいるよう・・・。

自治会館へワンとお散歩にいったら、ご近所のおばあちゃんとばったり。
そしてたわいもないお話。癒されます・・・。

はい、でわどうぞー。↓

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キレイねぇー。
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いや、ホント日本人でよかった・・・。
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コレはまだ夕方明るいうちに撮った花びらの多いコ。
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青梅の山たちももうね、いろんな色がいっぱいです。ブレてるけど・・・。(笑)

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by medialuna-sisiutl | 2009-04-10 23:44 | ★雑記
2009年 02月 15日

春告げ草。

ウチの近所で春に一番に花を咲かせる草。オオイヌノフグリ
私の中では「春告げ草」なんです。このお花が咲き始めると冬も終わりです。

名前の由来はなんだかコメントしづらいですが、
ブルーのちっちゃくて可憐なおはなが大好きです。

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でも、今調べてわかったんだけど、お花の寿命は1日だけなんですって。
この↑の写真のお花たちにはもう明日には会えないんだ・・・。

でもその代わり、すんごい数出てきますけどね。
春本番になるともうもっさりしすぎで、ありがたみがなくなってきます。(笑)

by medialuna-sisiutl | 2009-02-15 16:42 | ★雑記
2009年 02月 10日

有機味噌作り体験(その2)

最近1度の投稿で1つの出来事が書けなくなっております。
忙しい訳じゃないんですが、筆不精です。

・・・というわけで、前回は「みそだま」をつくったところでしたよね。
で、そのあとは今回参加するとこのみそだまを1㌔分持って帰れる特典があったで
1㌔づつの小分けにします。
やっぱり中に空気が入らないようにガシガシつぶして空気を抜いた状態で袋詰め。
コレが持ち帰れるのね!イヤホーイ!!

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それ以上の量が欲しい方は有料で持って帰れるんだけど、
中には瓶を持参で4㌔も持ち帰るつわもののお母さんも!!!
お味噌を保存するのに瓶は最高の保存容器なんですって!
温度、湿度を勝手に調節してくれるんだそうです。
昔から使われているものには理由があるんだねー。

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ここでお店での体験は終わりでした。

持ち帰ったみそだま、コレはこの後発酵させてお味噌になるまでまちます。
そのためにちょっとした仕上げ作業をおウチに帰ってやってみます。

はい、でわー。
ウチには瓶がないのでタッパーに空気を抜いて詰めていきまーす。
タッパーの内側はアルコールで消毒しましょう!

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次にその上からラップを貼り付けてフタしちゃいまーす。
お味噌とラップの間には空気が入らないように!

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で、その上から塩で重しをしまーす。
大体2センチくらいの厚さでしいていきまーす。
このお塩も後から使ってね、とのこと。もちろん使いますけど。

ここで使ったのはスーパーに売っている伯方の塩(280円/㌔くらい)
一応海水のみで作ってるお塩なので、私的には全然OKです。
塩パッケージの成分表示に「塩化ナトリウム」が入っているのは買いません

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これでタッパーの上から新聞紙でフタをして(今回は包んじゃいましたけど)
しばらく発酵を待ちまーす。
仕込んだ日付を書いとくのも忘れずに!

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んでこのまま冷暗所に放置!
ウチでは台所のシンクの下の扉の中に仕込んでおきました。

夏至の頃になったら「天地返し」って言って、タッパーのなかのお味噌をひっくり返してあげます。
で、さらに放置。

その頃になると熟成がすすんで表面にコハク色の、高い濃度の液体がしみ出し手くるんだそう。
「たまり」といって香ばしく甘い香りがするそうです。
これがお刺身にとっても合うんだって!副産物まで楽しめるなんて!!!

食べられるのは10月頃の話になっちゃうんだって。
まぁ、気の遠い話ですこと・・・。
でも、自分で初めて仕込んだお味噌なんて楽しみだわー♪

昔はコレを各家庭でつくっていたんでしょ?
確かに結構発酵に時間かかっちゃって大変。(仕込むのはそんなに大変でもないけれど・・・。)
この材料でお味噌を作って販売しようとしたら、1㌔1500円くらいで売らないと
採算が取れないんだそうです。

時間がないからってスーパーで買ってきた安いお味噌もね、
忙しい今を生きる人たちにはとってもありがたいものなんだけれど、
この時間を代償に安い何か良くわかんないものが添加されたものを
カラダに取り込んじゃっているのも事実。

講師のおじさんが言っていた印象的な言葉をひとつ。
「おいしいものを食べ続けると、
 おいしくないものや何か添加物の入っているものは感知できるようになる。
 でも逆のケースって、あんまり気づかないものなんだよ」

なるほど・・・。
おいしくてカラダにいいものできるだけ食べたいですね、家族と自分の健康のために。

by medialuna-sisiutl | 2009-02-10 21:42 | ★雑記
2009年 02月 07日

有機味噌作り体験(その1)

今日は近所にある有機のお野菜や食品を扱っているkiva青梅師岡店へお味噌作り体験へ行ってきました。

実家にいたころは「おばあちゃんが作ったお味噌だよ」なんて
母がお味噌汁を作ってくれていましたけれど、
材料も作り方も良く知らないし、なかなか自分で作ってみようなんて思わなくって・・・。

ここ何年か、自分や家族の健康を考えると食品の安全性をかなり考えるようになり、
「本当の食べ物って何だ?」と思いながら毎日を過ごしているうちに
活きた野菜や食べ物に出会うことが多くなりました。
野菜の直売所とか道の駅の野菜コーナー大好きだし、
でも近所のおばあちゃんのところでいただいたお野菜なんかほんとにおいしい!
本当においしいんだもん。(2回言います。笑)

そういった思いもあって今回参加してみることにしました。

まずは米麹をほぐします。(今回は35㌔分だったそう)
米麹って甘酒の匂いがするのね。
そこに11.5㌔の塩(ベトナム産カンホアの塩)を満遍なく混ぜていきます。

そこへゆでた有機大豆投入!
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すごい大量!
超ホカホカ~。

材料はこれで全部。
この材料たちを混ぜていきます~。
どうしても塩が下にたまってしまうので、下から持ち上げるように混ぜくことが大事だそうです。
で、ぜんぶ材料が混ざったら今日の最終兵器、ミンチマシーン!

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このマシーンで大豆と麹と塩をつぶしちゃいます。

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今度はこれを「みそだま」といって丸くしていきます。
中に空気が入るとそこからカビてしまうのでよく握って丸くしていきます。
ちょうどハンバーグ作るみたいなカンジね。

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ちょっときょうはここまで♪

by medialuna-sisiutl | 2009-02-07 19:18 | ★雑記
2009年 01月 12日

伊弉諾尊・伊弉册尊の祀られる山へ(その1)

三連休の中日に秩父三峯山にある三峰神社へ。
最近は周囲であまりよくないことが多かったのと、
今年前厄なのでお祓いを受けることが目的でした。

自宅から車でおよそ3時間。
途中ダムの上の細い道を通らされたり、先日降った雪が路面に残って凍結していたりで
標高1102メートルの冬山の厳しさはスケールがデカイ!
でもそれだけにこんなステキな景色に出会えたりして・・・。
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日本武尊(やまとたけるのみこと)が京から東国に遣わされ、甲斐国から上野国を経て、
碓氷峠に向われる途中にこの山を登り、この国を生み出した伊弉諾尊(いざなみのみこと)・
伊弉册尊(いざなぎのみこと)を想い、両神を祀ったお社を建立したのが
この三峯神社の始まり。
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日本武尊がこの山を登る際にオオカミが彼を導いたとの話もあるそうで、
「お犬さま」として狛犬と同じ扱いでありがたい生き物のようです。
鳥居のしたに「阿吽」の二対で神社内にすごくたくさんいらっしゃる・・・。

コレは参道の最初でお出迎えしてくれた鳥居。
両サイドに小さな鳥居が付いててなんだかグレードアップしてるカンジ。
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本殿へ向かう途中に参道には大山倍達が三峯山で修行を行っていたらしく記念碑も。
以前に友達から「空手バカ一代」って貸してもらって読んだことあったっけなぁ・・・。
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そんなこんなで本殿に向かう前にいろんなトラップにハマりながら、
ようやく到着したご祈祷受付。
なんせ、こういったお祓いを生まれて始めて受けようって人間ですので、
どうしたらいいのか全然勝手が分からないのです。

社務所の方に、とりあえず一緒に連れてきたワンのリードをつないでいい場所を聞くと・・・
「ああ、そのあたりの手すりにでもつないでおいてください」

・・・?いいんですか、そんなんで!
神聖な神社だけにワンコは放置しないてください、くらいに言われると思ったけど案外寛大な神社。
さすが「お犬さま」が祭られることだけのことはありますね。(笑)

by medialuna-sisiutl | 2009-01-12 23:10 | ★雑記
2009年 01月 06日

2009年の抱負 覚書き。

パートナーにそそのかされてながら始めたアクセサリー製作だが、
本気になってしまい続けてきた5年間。

当時は店舗販売用の小学生の手芸に毛が生えたような幼稚なもので、
とてもアーティストの作品と呼べるようなものではなかった。

製作を始めた頃にある人(当時から青山のギャラリーカフェで個展を開けるような人だ)
からこんなことを言われたことがある。
「作品は自分の精神性を表す」と。
この5年間あることがきっかけで自分と対峙せざるをえなくなり
モノを生み出すことについて自己の中に答えを探し始めた。

現在のそれは経過でしかなく、きっとこの人生が終わるまで続くものだと思う。
それに、自分探しのループにハマってしまっているのかも知れないが、
ひとつの現時点で持論はコレだ。

「終わりなき旅の中でその瞬間の最高のものを生み出すことが
自分と周りの人間を幸福にし、
それが未来の自分への軌跡となり、その積み重ねによって必ず旅は成就する」


常に「カッコいい、ステキなアクセサリーを」というスタンスは保ち続けていたが、
やはり精神性の欠如は他のアーティストに比べたら
過去の作品の細かなところにおもむろに出ている

誤解のないように記述しておくけれど、
決して今まで販売してきた作品が手抜きだったわけではないし、
発展途上の自分の作品を手にしていただいた多くの方には感謝してもしきれない

しかし精神性は他人のそれと比較できるものではない
「隣の芝は青く見える」
自分と他人と比べ、自分の欠如している部分を見がちなのが人間だ

「その時点で生み出した最高のもの」
それはそこまでの精神性の足跡であり、己の生き写しなのだ。
それは恥じるものではない、むしろ胸を張るべきものだ
なぜなら他のひとにはない唯一無二のものだから
他人に真似などできようもない

最近になって私の趣向と似たアクセサリーアーティストさんに出会った
「こんなアクセサリー今まで見たことない」と言われ続けたことが自信だったが、
今回は「先にやられているな」といった気持ちになり、足元が揺らぐ思いだった

「パーティー」という同じ土壌にいながら好きなものを作る人間がいれば
おのずと趣向は似てくる

しかし、ただ違うのは作る人間だ
フィルターの形は一人ひとり違う
違ったフィルターから出てきたものは当然違う

例えばところてんを突いたとき、断面がストレートだったり星型だったりするようなものだが、
私はストレートよりも星型でいたい
(星型の天突きなんてみたことないけれど・・・)
まっすぐで食べ安いところてんはツルっと喉を通って「おいしいね」で終わってしまうけれど、
尖った面を持つ星型のところてんなら、尖ったところにタレも絡みやすくなるし
あの食感でも食べる人のどこかに引っかかってくれる気がするから。

私は星型でも断面はどこを切っても同じ、真ん中はいつも同じ形のところてんでいたい
(ちなみにところてんは「心太」と書くらしい。)

「つくりたいものを
 好きなように つくって
 いっしょうけんめいに売る」

雑誌「たまごクラブ」等のキャラクターデザインを手がけるアランジアロンゾの言葉。
まさにコレがアタシもモノづくりの原点だったはずだ
いつの間にかどこかに行ってしまった原点の見直しと自分探しの旅をOKラインまで。
これが2009年の抱負といったところかしら

自分探しの旅もこれからが佳境だけど、答えなんてないし誰にも決められない
でも答えを決めるのは私自身だ
自由に表現していけばいいと思う、誰かののどにひっかかる星型のところてんのように


パートナー、家族、友人、助けてくれている全ての人にありがとう
今年こそは笑顔でハッピーな一年にします

by medialuna-sisiutl | 2009-01-06 13:42 | ★雑記
2008年 12月 10日

さようならヒッピーヘア→そして・・・。

今年の夏に、最長腰くらいまで伸ばしていた髪を切ったんです

かれこれ5年くらい前のことだけど
働いていた某輸入雑貨屋さんで営業の仕事をしていた時のこと

いわゆる「ヒッピー」のおねいさんのような汚らしいロン毛の間からのぞく
笑顔がとてもかわいらしかった店の販売員の子達

モチーフ編みのニットやロングスカートを着こなすセンスはやっぱショップ店員
同じ年頃の彼女たちがとってもステキに見えた

一方、こちらは事務所の営業
別に服装なんてTシャツとジーンズでOK
(営業の仕事もしてたんですけどね、非常にラフな会社でした)


そんなこんなで
彼女たちを真似て長期間伸ばし、目標は「*髪ブラできるまで伸ばすこと」と言い放っておりました
  *髪の毛で乳(乳頭)をカバーできるくらいの長さの事


しかしその長かった髪の毛になぜかあっさり別れを告げて
今は流行のボブカット→パーマヘアー。

きつめにかかってしまったパーマヘアーは毎朝大爆発
(多分半年はパーマはとれない毛質)


ずっと朝はブラッシングだけで済んでいた朝の身支度は
大爆発を沈静化させるのに頭だけシャワーが日課に。

「今日のスタイリングしっかりきまってちょうだいよ」
とココロの中で自毛をなだめながら
今日も身支度


ずいぶん長い間のロン毛ライフで忘れていたけれど
毎朝ちゃんとスタイリングすると気持ちが「ぴしっ」となるんですね・・・


生活の乱れはココロの乱れ



冬の朝の洗面所、濡れた髪が冷たいぞ

ドライヤーは暖房にもなるぞ




あ、よいハード系のワックスあったらおしえてください

by medialuna-sisiutl | 2008-12-10 16:27 | ★雑記